糖尿病決定版
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食事のあとにすぐに入浴しない食後すぐの入浴は体によくない。消化のために胃を働かせるはずの血液が、皮膚表面の血管に広く移動してしまい、胃の働きが鈍り、消化が遅れてしまうのだ。湯船につかったときの水圧も、おなかを圧迫し、胃が消化した食べ物を腸へ送り出す動きを、妨げてしまう。夕食をすませて胃が落ち着いてから、入浴するようにしたい。また、飲酒後の入浴も危険なのでやめること。脳貧血や心臓発作を引き起こすおそれがある。運動によって血行はよくなるものの、その結果できた疲労物質を運ぶ仕事は、まだ残っている。そんなとき入浴すれば、皮膚表面が温まって血管が広がり、疲労物質を運ばなければならない血液が、広がった血管のほうへ移動してしまい、仕事を中断してしまう。ということは、疲労物質がなかなか消えず、運動による疲れがとり除けないことになる。運動をしたら1時間は休んで、血液中の疲労物質の消えるのを待ってから、入浴したほうがいい。